2014年 11月 15日
黄金水松。
とスットコドッコイなことを思いながら、行ってみたら、
巨大な、『いちい』の樹だった。
というか、また、目の前で固まってしまった・・・この姿。
もうもう、もう、わーーーっ!としか、言いようがない。
さすがに、入れないように柵があるから触れなかったけれど、
まわりには、この樹の子どもたちらしい木々がたくさんあり、
その子どもたちにぶつぶつ言いながら両掌をくっつけさせてもらったのでした。
感謝。
『三本ナラ』に続き、『黄金水松』
なんだか、プルプルしちゃって、とにかく、この樹の周りを何周したことでしょ。
とにかく、言葉がでないくって、ひたすら、ぐるぐるこの樹の周りを歩いたのでありました。
ぷるぷるって鳥肌が立つ理由が、ちゃんと書いてありました。
なるほどです。
by iroha525
| 2014-11-15 07:30
| おでかけ