2014年 06月 21日
てりはのいばらとしまう。
うちのバラの季節は、ここでは、おしまいです。
ずっとそばにいて、いっぱい教えてもらえたから。
その教えを無駄にしないよう、責任を果たします。
わたしは、わたしの責任をとると約束したから。
今も続く…
私の右耳の奥のほうから響いてくる機械の音…
本当は要らないはずの、この機械の音の
その元凶キカイが、のうのうと、偉そうに
見え透いたカワルガワル嘘を続ける…
ときに本音が漏れたなら、同じ人間が発するとは想像できない言葉の連続。
あのひとたちは、キカイなんだろうなと。
ある伝統の縁の下の力持ちである機械屋さんに失礼なので、
あえて、キカイと書かせていただきながら、
何度も頭の中で、キカイ。と繰り返す、、、
この、悔しさ。
忘れないためにも。
いっぱいお礼を言いながら、
てりはのいばらと仕舞います。
by iroha525
| 2014-06-21 15:55
| ベランダっこ