2014年 02月 17日
どんな日々に在っても・・・
1971年。
私が生まれた年の歌。
初めて知ったのは、中学の時。
朝、学校へ行くとき、聴いてた。目覚まし。にしてた。
どんな日々に在っても
あらゆる瞬間に光があることを
いつも心に留めておいて ね。
体中に何度もしみこませる言葉。
ありがとう。
必ず。あの場所にどっしり根っこを張れた日に。
晴々とした姿であなたと会いたい。
そして、草ボーボーの庭どう?
と、偉そうに言ってみるの。
北海道の方々は、この本州の大雪をどう見ているのだろう。
どんな災害も何もかも、隠蔽が”憑き物”。
その時の言い訳をどうやって、うまく誤魔化そうかと訓練された人。
災害が起こるたんびに、同じような隠蔽が続くのだろう。
自分の身は、自分で考えて調べて学んで守りなさい。
この国は、そう教えてくれているのだろう。
”わたしは、一切責任を取りませんから。”と教えてくれているのだろう。
昨夜は天ぷら。今宵は、何を召し上がるのだろう。
何が起きても、なんというか見て見ぬふりというか、知ってるのか知らないのか?
そういうことを書いたつもりなのだけど。
はやく救助されますように願います。
・・・・・。
by iroha525
| 2014-02-17 11:11
| 気持ち